RJ01601894 【百合体験】クリア・クロニクル - 眠るわたし、寄り添うきみ -【CV:前田佳織里】 [SukeraSono]
DLsite品番: RJ01601894
RJ01601894はSukeraSono制作のASMR・音声作品作品です。2026年04月29日にDLsiteで配信開始。★4.6(44件のレビュー)。累計423DL。サンプル画像7枚あり。
- 作品形式は?
- ASMR・音声作品
- サークル・配信日は?
- SukeraSono / 2026/04/29
- サンプル・人気度は?
- サンプル画像7枚 / 累計423DL
- 価格・評価は?
- ¥1,144 / ★4.6(44件)
ASMRを扱う没入型の音声コンテンツ。ASMRと百合が交差する構成が見どころ。評価4.80点の支持を獲得。503人が注目。ASMR系の音声作品を探しているならチェックしたい。
作品紹介
「――それは、声から始まる恋」サークル『SukeraSono』が贈る百合音声作品【百合体験】人工冬眠カプセルの中で眠っては起きるを繰り返す「私」と傍に居続ける恋人「静葉メバエ」時間を超えて想い合う、ふたりの軌跡を体験する百合音声作品です。
サンプル画像
ユーザーレビュー
透過症、ということばが出てくる。透明、クリア。 きっと何者でもないわたしたち。 クリア・クロニクルを聴いたあなたは、メバエを選んだと感じているかもしれない。 けれど同時に。その瞬間、きっとメバエに選ばれている。 メバエによって彩を与えられ、認識され、見つけてもらえている。 社会によって透明にされ、認識されず、見捨てられていると感じていたとしても。 メバエの声で、聞こえる聲で、あなたは何を感じましたか? それを口にすることで、あなたは何者かになれる。 あなただけのことばで。 あなただけのおもいを。 聲を、聴いて。 声に、してほしい。 大丈夫。わたしたちは独りじゃないから。 大丈夫だよ。 くるみあんぱん はじめて食べたよ 渋くてあまくて、叶わなかった初恋の味 子供っぼいのに大人の味 あなたのことを思い出す味 これからずっと、くるみあんぱんを口にするたび せんぱいと呼ぶ、あなたの声をふと、何度も思い出すんだろうなあ あぁ、ほんと やになっちゃう ……だいすき
にきしー私はそれなりの数の音声作品を購入していますが オリジナルキャラクターの音声作品は 声優さんの人気にある程度左右されている印象があります。 ビジュアルやシチュエーションは違えど 同じサークル、シナリオライターさん、イラストレーターさんでも売り上げ本数にそれなりの差が生じているからです。 つまりオリジナルの音声作品を購入するユーザーは 出演する声優さんのファンである可能性が高く 音声作品に求められているのはその声優さんのファンが インスタントに楽しめるような シチュエーション重視の作品がオーソドックスになっているという所感です。 そういった音声作品と本作は異なっています。 音声作品にありがちなトラック名や該当トラックのあらすじといったこともオミットされていますし 間が凄いです。 一例を挙げますとトラック4には3分間ほど微細な音だけの時間があります。 こういう場面が結構存在します。 これらは演出として行っているのですが 音声作品としてはかなりチャレンジングなことをしていると思います。 ライナーノーツを拝読するとテンプレートから脱却し探求をしていることが窺えるので 本作はわかりやすいシチュエーションをインスタントに楽しむのではなく 余白を味わって欲しいと作り手が釘をさしているようで。 ヒロインを演じた前田佳織里さんは 可愛らしいキャラクターを演じるていることが多い印象ですし 求められていると思うのですが こんなに幅広く演じることが出来るんだ。 プロの声優ってやっぱり凄いなと思うばかりでした。 個人的にはシナリオのビターさを含めて とても印象に残り、良い作品だと思いました。 わかりやすさやお手軽さはありませんが 演出に拘り前田佳織里さんの幅広い演技を楽しみたいと思えるのであれば おすすめできる作品です。 トラックのタイトルはモールス信号で クリエ(crier)で良いんでしょうか。意味合い的も。
Sonaなんて言っていいかわからないけれど、音声作品として今までにないくらいの没入感?引き込まれるような体験でした。 未知の病が治るのを何年も、何十年も待ち続けるヒロインの心情、会話ができない間にも年月は過ぎていってそれでも寄り添ってくれる彼女に「私」はどんな言葉を掛けてあげたらいいか、掛けたのかずっと考えて整理がつかなくて……。 途中差し込まれるメバエが存在しない音だけを聴くトラック、眠っている間の彼女の声が聴こえない寂しさや虚しさみたいなものが感じられて、起きた時に少しずつ変化していく声色が時間経過を残酷に突きつけられているようで、それでも大切に思ってくれる彼女の声を聴くと愛おしいような、そんな気持ちを味わいました。 最後に外に出て、2人で景色を眺めてメバエのやりたかったお芝居をして、短い間だったけれど彼女の「報われた」という言葉に辛いことも、悲しいことも全部飲み込んだ救いのようなものを感じました。 途中辛すぎて再生を止めそうになったけれど、最後までこの作品を聴いて、幸せな終わり方ではないのかもしれないけれど、感じたこと全部、静葉メバエという女の子の人生を忘れず抱えていきたい、そんな作品でした。 メバエの声を担当された前田佳織里さん、シナリオを担当された淡乃晶さん、サウンドアートを担当された北島とわさん、その他制作に携わられた全ての方、このような素敵な作品を届けてくださりありがとうございました。
咲百合私にとってASMRといえば耳かきや膝枕というシチュエーションで、聴く人を癒すというイメージなので、当然この作品もそうだろうと思っていました。 しかしクリア・クロニクルには癒し的な要素がほとんどなく純粋にストーリーやサウンドを楽しむ作品でした。 なので最初に聴いたとき、私は聴く朗読劇みたいだなと思いました。 この作品は治療法の分からない病に伏す恋人をいつか治ると信じて待つメバエの生涯を登場人物の「わたし」となって聴くものです。 聴いているとメバエちゃんがもう本当に可哀想で切なくて…、結末もやりきれなくて、視聴前に「百合体験ってなんだろう?ワクワク!」とか「前田さんの久しぶりのASMRで癒されて寝よよう!」とか思っていたのにこんな切ないストーリーじゃ心穏やかに眠れるわけもない!(笑) 私は感受性が低いので『百合体験』というのも中々実感できませんでした。 女の子同士の仲睦まじい関係は私も好きですが、「百合」というものは自分がなるのではなく、やはり外側から愛でるものだなと再認識しました。メバエを演じた前田佳織里さんも「立ち入りづらい聖域」だと仰っていましたし、私もそう思います。 そんな切ない百合を楽しむこの作品で、メバエを演じきる前田さんのお芝居が本当に素晴らしい!特に老婆のお芝居には目を見張るものがありました。 ファンをやって長い方ですが、ここまで老いた役を演じるのは今までほとんど無かったはずなのに、しわがれた声や話すスピードなどを変えて、しっかり表現されていてスゴい。 特にメバエと私のふたりでお芝居をするシーンのメバエが嬉しいからか、それとも少女の姿でお芝居をしているつもりだからか、老婆の雰囲気そのままに声を少し若返らせる表現をされていて胸が熱くなりました。 そんな貴重な役のお芝居をたっぷり聴けた事がとても嬉しいですし、「前田さんこんな声出せたんだ…!」という感動も頂けて、とても感謝しております。
自転車乗りのルフル治療法のない透過症の「私」と後輩のメバエ。 治療法が見つかるまでコールドスリープすることになって、何年かごとに目覚めた時だけやり取りができる状態で、メバエだけが16歳から70歳まで歳をとって「私」との時間がどんどんズレていく感じが切ない物語でした。その間、メバエはずっと「私」のことを思って透過症の治療法を研究したけど、結局治せないままというのも救いがなくてハッピーエンドではないですが、引き込まれる良いストーリーでした。 ストーリーだけでなく前田佳織里さんの演技も驚くくらい凄かったです。声色や口調がだんだんと変わっていって本当に年齢を重ねていっている感じや、最後のシーンで最後にやりたいこととして一緒に芝居をする際に少しずつ若返ったようになる演技も聴き入ってしまいました。
はるハル出典:DLsite
品番の表記ゆれ
品番検索対応: RJ01601894 rj01601894 RJ 01601894 rj 01601894 01601894 1601894