3年前、真夏の午後のオフィス。
仕事中だったのに、
どうしてもMAHさんに甘えたくなって、
「少しだけ…」とお願いした。
最初は困ったように笑いながらも、
MAHさんは優しく応えてくれて…。
でも、
あんな表情で見上げながら愛撫されたら、
もう理性なんて保てなかった。
気づけば、
オフィスの床でそのまま抱き合っていた。
エアコンは効いているはずなのに、
部屋の空気は妙に熱くて、
背徳感も混ざり合って、
お互いどんどん欲しくなっていくのが分かった。
「ダメ…」
そう言いながらも、
次第に乱れていくMAHさんが、
たまらなく愛おしかった。
ゴムも持っていなかったので、最後はそのまま…。
今振り返っても、
あの頃の自分たちは、
危ういくらい夢中だったと思う。
暑い日の午後って、
どうしてあんなに人を狂わせるんだろう…。